× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 国立博物館@中国の文明展を見に行ったのです^^^^^
中国最初の王朝と言われる夏(カ)時代 前17〜16世紀らへんから。 すげーよ・・・! 主に後漢〜魏らへんの展示物を見に行ったんだけど<●> <●> 唐らへんのモノになるとキレイだし 「・・・最近じゃねー??」って気になるのがアホかと\(^o^)/ 後漢らへんのモノだと 羽人(うじん)っていう羽のはえた人の像?とか ツボ?なんだけど周囲に人間、動物、と彫り込んであるのとか 象、馬、牛、麒麟の金の置物とか 胡人の土偶みたいなのとか お墓に副葬してた 穀倉(ごはんに困らない様に) 炉(蝉BBQ模型!)← 池(池で鴨たちがたむろってる)など。 あと動物の解体をしてる像があったよー 医者が動物(牛的な)の腹部をかっさばいて 息をふきかけ皮をはぎ、 取り出した臓物を足下で犬がハフハフ食べてる、みたいなの。 あと七層楼閣っていう7階建ての楼閣(そのまんま/(^o^)\)の模型! 大きかったよー!すげぇ! 洛陽だの河南だのにあったわけで^^ おソソが見てたのかしら?^^とかニラニラ。 で。一番印象に残ったのが 前漢時代のなんだけど(ってか後漢でも風習のこって…た、よね?? 金縷玉衣(きんるぎょくい)・・・・!!!!! アレ。 死体が腐らないだとか またよみがえれるだとか、そんなんだったと思うけど。 板状にした玉を銀でぬいとめたアレ。 で、コレさー 更に穴という穴を埋めて 魂が抜け出ない様にするんだとかで 玉で作った 耳栓、鼻栓があるんだ。 更に、蝉型含玉(せみがたがんぎょく)という蝉の形をした玉を口に含ませ 玉豚(ぎょくとん)という(←豚の形してる) 絶妙なサイズの棒状の玉が手ににぎらされている、そうで・・・・ ん・・・?^^ なにかおかしい。 穴という穴を埋める、ん…だ、ろう?^^ 大事な大事な後庭があるだろう?^^ どーしても>< 玉豚が、手に握られていたってのが 不自然に思えてしかたなく^q^ ぜってーあれ、尻の栓だってwwwwww と思うんだけど・・・。 うん。 どう? 展示もさー 玉衣の横に 顔の部分に耳、鼻、口(蝉)って並べてて 玉豚は・・・手の先、後庭に思えなくもない位置に おいてあるんだよう・・・! ぜってー、尻栓だって^^^^^^^^^^^ と、いう収穫@中国文明展 「三国志の頃って蝉、食ってたのかよう;;」と思ってついーとしたら いつのまにか あたしがウムを食ってる事になり数回RTされている件← 蝉、食ってたどころか 死後、お墓に蝉BBQの模型を副葬するって そうとう好物だよね? さらに玉を蝉の形にして口に含ませるだなんて そうとう・・・だよね? ハンバーグ的な地位???@後漢時代の蝉 PR 孟徳さんまで終わったらなんか
一息ついちゃって ちょっと放置していた 三国恋戦記^^ 今日はイクたんEDを見たぉー! 最後の最後まで ソソイク√なのか?!と思う程に 二人の信頼、すれ違いな感情の行き来・・・ 最後には愛されましたけど^^ 帰るなって抱きしめられた^^^^^うふw 文官のイクたんが小刀で立ち向かう中 文武両道っぽい孟徳さんは 袖にウデをつっこんだままで 「おいおいw」と思ったw そしてさらに え?ココに元嬢いるだろうwww げwんじょwwwwイクたんに戦わせんなwwwと思った^^ 魏√はなんか リアルなトコもあって 切ないトコも多々・・・;; 蜀√は基本、惚れた腫れただったと思うけど。 さて、残すは呉√でございます^^ ソソ様のお墓特番見れたよ〜!
Kとりーぬさんに感謝、感謝!!! 三国志ビギナーな自分は 「ほへー・・・こんな所なのか・・・ってか中国ぅ〜!!!」 って感じでかなり楽しめました^^^^^ まぁ仕様だと思われるけど ナビゲーターの北村一輝が”演義脳”でびっくりしたけどw いずれは一般公開されたり・・・するのかな・・・? そしたら見たい・・・ あーうー・・・ 明日、返却しないと・・・!
ちょっとお気に入りの箇所をメモっておきます ってか欲しいな・・・北方も欲しいんだけど・・・ あたしの余生は三国志書物に埋もれるってのもいいな・・・^^ ってか5年分ためた$誌をファイリングしたかと思ったら 今度は三国志書物山積みとかw追い出されるwww(パラサイト^^) 漢民族は筵の上に正座するのがフツウ キモノであぐらをかけば股間が見えるから正座するしかなかった 庭の隅に筵をしいて「天下大乱じゃな…」と膝をかかえてつぶやくそそ様(かわいい!) おれは清流の代表者である!と意気込んで あぐらをかいている本初さん^^^^^^ クーデターの誘いに「坊ちゃんはしょうがないものよ」と思ってるそそ様^^ ココを絵にしたいんだよ。 あーパラ見したら また読みたくなるじゃないか>< 時間かけて読み過ぎだから 所々あいまいだしねw 官渡の印象がない・・・と思ったんだけど そっか、やおちょーだから他の三国志ほどハラハラしないから 印象にないのかwとwww 赤壁の戦い 激闘編
まったく前知識なく行ったので 思いのほかミュージカル調でびっくりしたw いきなり美周郎のソプラノソロだったし 「び、びしゅうろう・・!」と思ってしまったw そそ様ももちろん歌うよ^^^^^^ 内容的には 東南の風が吹かず心病む美周郎 諸葛亮祈禱 コウガイ偽装登降 〜幕間〜 劉備陣営 華容道 って感じ。 もちろん見せ場は華容道・・・!!! あと、幕間前の曹軍の船に引火しちゃった後の 炎描写(赤い衣装のバク転バク宙ロンダート雑技)が すんごかったですよ!!! そそ様はカンヌなら 以前の恩義があるから任せろwwwと しゃしゃり出るも カンヌにつれなくされ;; 恩義を訴え食い下がり逃がしてもらってましたw けっこう女々しくw そしてうっかりオヤジで 「はっはっは!」 「なぜ、笑われるのです?丞相?!」 「周瑜と諸葛亮の無策っぷりにのう! わしならばココに伏兵をおくわ!」 ジャーンジャーンジャーン Σ(゚∀゚ノ)ノキャー のやり取りが3回www さー 来週末はコーチですねっ! お買い物たーのーしーみー! |